新緑

砥石にも砥石(砥鉄)が必要

060617supper

今日の夕ご飯は焼き肉だった。
しかしうちでは焼き肉はかなりめずらしい。おそらく1年に5回するかしないかくらいだろう。何ていうのか、あんまり好きじゃないんだと思う。とうぜん焼き肉といえば牛肉が中心になるんだろうけど、牛肉よりも豚肉や鶏肉のほうがおいしいと思うんだよね。

で、なんで焼き肉になったかというと・・・

事務所の隣のお店の加工場で焼き肉のたれをいろいろ試作しているんだけど、防腐剤とかを入れるわけではないので賞味期限が短いわけ。それでせっかくの試作品を消費してあげようということになったのだ。

うちで焼き肉をするときは特別の鉄板を持ってくる。タテヨコ35センチで厚さが15ミリの鉄板だ。量ったことはないがかなり重い。これだけの厚さがあると火を点けてもしばらくはぜんぜん熱くならない。でも熱せられるとなかなかおいしく焼けるんだよね。

ところでこの鉄板、鉄工の仕事をしているMさんにわけてもらったんだけど、焼き肉をするためにもらったのではない。じつは昨日のブログに載せた「のみ」に関係がある。

刃物を研ぐとき、あたりまえのことだけれど砥石を使って研ぐ。ふつうは中砥と仕上砥を使う。ところがこの砥石も使いつづけているとだんだん真ん中へんがすりへって凹んでくる。それをそのまま使いつづけるとどうなるかというと、刃物がちゃんとまっすぐに(平らに)研げなくなってしまう。当然だよね。まがった砥石で研げば刃物もまがって研げるのだ。そこで砥石の表面を真っ平らにしてやる必要がある。それにこの鉄板を使うというわけ。でもそんなにしょっちゅう使うわけではないのでときどき焼き肉の鉄板として使ってあげるのだった。

それにしても食べ過ぎた・・・気持ち悪い (×_×;)
by customlegend  at 23:07 |  こだわり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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とにかく自分でやれることは何でも自分でやってしまいたい。だから何でも自分でやれるようになるので、人からは器用な人だとうらやましがられるが自己評価は器用貧乏。有機食品の認証業務の仕事をしています。

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