Wed
07/09
2008
皇居へ その2
皇居参観の朝、もうとっくに梅雨入りしたというのにスッキリ青空。泊まっていた麻布十番近くのホテルを8時半ごろに出発して皇居までの4kmほどの道のりを歩きました。東京タワーのすぐ下の通りを北上し、財務省や農林水産省、法務省を右手・左手に見ながら東進すると桜田門が見えてきました。大老・井伊直弼はどのへんで襲われたのかな?なんて思い巡らしながら門をくぐりました。
皇居に入るまでは官庁街ですし、出勤途中の国家公務員がせわしげに通りを歩いていたのですが、皇居に入るとそこは別の空間になり、のんびりと散歩したり、ジョギングをしたり、ベンチに座っているカップルたちの憩いの場という感じ。しばらく歩いていくと写真でよく見る二重橋が見えてきました。観光客もそこが目当てのようです。ツアーコンダクターに率いられて何十人もの人たちがいました。

彼らの会話に耳を傾けてみると、日本語でもない、英語でもない、韓国語とか中国語とかのアジア諸国のことばが多く聞かれました。彼らにしてみたらコースの一部に組み込まれているから来ているだけなのかもしれませんが、なかには本人自身がアジア・太平洋戦争のときの苦い経験をもっている人もいるかもしれませんし、肉親がつらい目に遭わされた人もいるかもしれません。どんな思いでこの二重橋をながめているのだろうと思いました。
皇居に入るまでは官庁街ですし、出勤途中の国家公務員がせわしげに通りを歩いていたのですが、皇居に入るとそこは別の空間になり、のんびりと散歩したり、ジョギングをしたり、ベンチに座っているカップルたちの憩いの場という感じ。しばらく歩いていくと写真でよく見る二重橋が見えてきました。観光客もそこが目当てのようです。ツアーコンダクターに率いられて何十人もの人たちがいました。

彼らの会話に耳を傾けてみると、日本語でもない、英語でもない、韓国語とか中国語とかのアジア諸国のことばが多く聞かれました。彼らにしてみたらコースの一部に組み込まれているから来ているだけなのかもしれませんが、なかには本人自身がアジア・太平洋戦争のときの苦い経験をもっている人もいるかもしれませんし、肉親がつらい目に遭わされた人もいるかもしれません。どんな思いでこの二重橋をながめているのだろうと思いました。

