Sat
04/19
2008
聖徳太子演奏会
今夜は大阪までヴァイオリンの演奏を聴きに行ってきました。場所は天王寺にある四天王寺。コンサートホールがあるわけではなく、聖徳太子像のある「太子殿」が演奏会場。僧侶がおつとめをするだけのところだからふだんはだだっぴろい空間なんだけれども、ここで演奏会をおこなうとなると畳敷きのお堂にぎゅうぎゅうに詰め込んでもおそらく200人も入ったら満員御礼になってしまうでしょう。今夜はどれぐらいのお客さんが来ていたのかわかりませんが、200名近くはいたんじゃないでしょうか。
ヴァイオリニストは大阪を拠点に活動している中島さん。2年前の伊賀オケの定演で演奏したベートーベンのヴァイオリン協奏曲のソリストとして来てくれたかたです。演奏曲目はJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調とパルティータ第2番ニ短調。とくにパルティータ第2番には有名なシャコンヌがあり、それだけでも聴きに行ったかいがあるというもの。
じつはこの演奏会はなんとタダ!「お代は観て、聴いてのお帰りに」というもの。
しかも全部で6曲あるバッハの無伴奏ヴァイオリンのための曲を、2月には2曲(ソナタ1番、パルティータ1番)、4月には2曲(ソナタ2番、パルティータ2番)、6月には2曲(ソナタ3番、パルティータ3番)演奏するというなんともぜいたくな試み。ところが2月は伊賀オケの演奏会の前日でゲネプロがあったために聴きに行くことができなかったのです。それにしても今夜の演奏はほんとによかったです。欲をいえば残響のあるホールで聴きたかったということでしょうか。
6時から始まった演奏家は前半にソナタ、休憩をはさんで後半でパルティータでした。終わってカーテンコールにこたえて弾いてくれたのはなんとシャコンヌ。先ほど弾いたばかりの曲。シャコンヌ1曲弾くだけでも相当の体力と精神力を要するだろうと思われるのに、アンコールにまたシャコンヌを弾いてくれるなんて・・・・。並の人じゃありませんね。どうしても比較して聴いてしまうものですが、ぼくの耳にはアンコールのときのシャコンヌのほうがよかったように思えました。
7時20分ごろにお堂を出たところで心ばかりの募金?をしてきました。太子堂の門を出ると五重塔がライトアップされて幽玄な姿を大阪の空に浮かび上がらせていました。6月にもまた行こうっと。

ヴァイオリニストは大阪を拠点に活動している中島さん。2年前の伊賀オケの定演で演奏したベートーベンのヴァイオリン協奏曲のソリストとして来てくれたかたです。演奏曲目はJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調とパルティータ第2番ニ短調。とくにパルティータ第2番には有名なシャコンヌがあり、それだけでも聴きに行ったかいがあるというもの。
じつはこの演奏会はなんとタダ!「お代は観て、聴いてのお帰りに」というもの。
しかも全部で6曲あるバッハの無伴奏ヴァイオリンのための曲を、2月には2曲(ソナタ1番、パルティータ1番)、4月には2曲(ソナタ2番、パルティータ2番)、6月には2曲(ソナタ3番、パルティータ3番)演奏するというなんともぜいたくな試み。ところが2月は伊賀オケの演奏会の前日でゲネプロがあったために聴きに行くことができなかったのです。それにしても今夜の演奏はほんとによかったです。欲をいえば残響のあるホールで聴きたかったということでしょうか。
6時から始まった演奏家は前半にソナタ、休憩をはさんで後半でパルティータでした。終わってカーテンコールにこたえて弾いてくれたのはなんとシャコンヌ。先ほど弾いたばかりの曲。シャコンヌ1曲弾くだけでも相当の体力と精神力を要するだろうと思われるのに、アンコールにまたシャコンヌを弾いてくれるなんて・・・・。並の人じゃありませんね。どうしても比較して聴いてしまうものですが、ぼくの耳にはアンコールのときのシャコンヌのほうがよかったように思えました。
7時20分ごろにお堂を出たところで心ばかりの募金?をしてきました。太子堂の門を出ると五重塔がライトアップされて幽玄な姿を大阪の空に浮かび上がらせていました。6月にもまた行こうっと。







