新緑

今日の料理

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今日はカレーをつくってみました。ルーを使わないでスパイスだけでつくりました。お味のほうは・・・・う〜ん、いまひとつだったかな?
 
by customlegend  at 23:38 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

雪景色

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今日の朝おきてカーテンをあけたら雪景色でした。そんなにたくさん積もってはいませんでしたが・・・・。今年これで何回目でしょうか。たぶん4回目くらいかな。ほんとうに今年は雪の多い年です。
by customlegend  at 23:37 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

検査員研修会

熊本に着くと熊本城が築城400年ということでなにやらいろいろイベントが計画されているようでした。ところがかんじんの熊本城は現在お色直し中だとかでお城ごとベールに包まれてしまっていました。

泊まったところは熊本交通センターホテルといって熊本の交通の要となっているバスセンターの上部にあるホテルで、熊本城まで500mくらいのとても近いところにあったのですが、あまりのんびりした気分ではなく見物には行きませんでした。

さて熊本では有機の検査員のための研修会がありました。これは農林水産省の委託事業とかで、検査員のレベルアップのために全国5カ所で開催されるもののひとつです。そこに講師として有機農産物・有機加工食品の基準や規格、検査員としておさえておくべきポイントなどについて話をしてきたのでした。ほんとうは私の出番ではなかったのですが、担当者が急に入院してしまったということで、それこそとつぜん私に「行け」ということになったのでした。

とはいってもまったく寝耳に水というわけではなく、私のほんらいの出番は今週の大阪での研修会だったためパワーポイントなどの準備はしていたのでひとつ出番が増えたというていどのことだったのですが・・・・。ただでさえタイトなスケジュールのなかに飛び込んできたために、自分で自分の首を絞めるようなことになってしまったのですが、おかげでちょっとした旅行気分を味わうことができました。
 
by customlegend  at 23:34 |  お仕事 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

熊本へ・・・・

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セントレア(中部国際空港)から熊本へ飛びました。とちゅう窓から鈴鹿山脈の白い山並みを撮りました。かなりぬくぬくの格好で行きましたが、はやり熊本は暖かでした(とはいっても、例年よりも寒いのでしょうが・・・・)。
 
by customlegend  at 00:04 |  お仕事 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

さんさんコンサート2008でした

今日は旧阿山町(現伊賀市)にあるさんさんホールで伊賀オケのコンサートがありました。ただ伊賀オケ主催のものではなく伊賀市の文化都市協会主催のものでワンコイン(500円)コンサート。昨年にひきつづき今回で2回目です。1時間半から2時間分の演奏曲目を用意することはできないということで、奈良にある弦楽合奏団「タリス」というアンサンブルが前半を担当して、後半に伊賀オケが演奏するというものでした。

タリスは日本の曲を3つとヴィヴァルディの「調和の幻想」、コレルリの「合奏協奏曲」でした。伊賀オケはベートーベンの「ロマンス」へ長調とシューベルトの交響曲第5番でした。練習の時には絶対まちがえることのなかったところをいくつもまちがえてしまいました。ごめんなさい。m(__)m

さてこのシューベルトの交響曲第5番は5月の伊賀オケ主催のミニコンサートでも演奏する予定ですが、とりあえず今回の演奏会でひとだんらくということで、次回の練習からはいよいよベートーベンの交響曲第5番「運命」にとりかかります。
 
by customlegend  at 23:24 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

アフターファイブ

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アフターファイブというと5時以降ということですから、仕事帰りに居酒屋で・・・ということでしょうが、ぼくの職場は5時以降に職場が赤提灯と化します。今日は日中に養豚部のKさんがベーコンを持ってきてくれたので、味見をしようということになりました。

日曜日に有機農業セミナーがあったのですが、その講師として来てくれたのは有機農業会では今や有名人?となった埼玉県・小川町の金子さん。金子さんの有機農業の取り組み、小川町での取り組みをお話し下さいました。そのなかで地元の酒蔵とコラボして有機のお酒をつくったという話があったのですが、そのときに紹介してくれたお酒を手土産に置いていってくれました。それが左側の「おがわの自然酒」です。それはそれは美味しかったです。

右側にあるのはどぶろく。これまたえぐみや酸っぱさもなくなかなか美味しかったです。ベーコンもとてもやわらかく仕上がっていて美味しかったです。最近なかなか飲む機会がなかったのですが、久しぶりにみんなでいい気持ちになりました。
 
by customlegend  at 22:12 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

近代文明は、私たちの機嫌をとりながら、じつは私たちにかじり付いているネズミのようなものです。

                                        マハトマ・ガンジー
 
by customlegend  at 18:54 |  至言 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

遺伝子組換え農作物 その5

去年、政府がやっていたタウンミーティングの「やらせ」の問題がマスコミにとりあげられていたけれども、今回の会合はそういう「やらせ」のようなものは一切なかった。「やらせ」はなかったけれど、タウンミーティングにあった高額な報酬というようなものもなく、交通費だけ実費としていただいただけだった。ま、もちろん期待なんかしてなかったけどね。

あ、だけどエルセラーンホテルのスィーツとコーヒーは美味しくいただいたよ。たぶんコーヒーなんかはオーガニックだったんだろうね。スティック砂糖には有機JASマークがついてたもん。あと、帰り際に遺伝子組換えで作ったというカーネーションをおみやげにいただいた。

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日本でいま実用栽培されているのはサントリーが開発したというこのカーネーションだけだそうだ。口の字型に並べられた机のまんなかに飾られていた花も同じくこの遺伝子組換えカーネーションだということだったが、口の中に入る食べ物は遺伝子組換えはぜったい反対したいけど、カーネーションとなると別に反対するほどのことでもないかな…なんて思ってしまうのはおかしいね。

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そう、口に入るものはすごく抵抗感があるけれど、食べ物以外のところでは遺伝子組換えの技術はすでに広範囲に使われて、役立っている。たとえば洗剤で使われている酵素。これなんかは遺伝子組換え技術を使っているらしいよ。それから糖尿病に使われるインシュリンなんかもそうらしい。タンカーが座礁したときに漏出する重油や原油を食べてしまう微生物なんかをこの技術で作り出すということもなされていると聞くと、ただ単純に「遺伝子組換えハンタ〜イ」って言ってるだけじゃダメなような気もするね。

つまり遺伝子組換え技術っていうのはもろ刃の剣っていうことなんだろう。切れ味があまりにもよすぎて、たしかに役に立つけれども、もしかしたらその剣で自分自身を傷つけてしまうことがあるかもしれない・・・・だからこの危ない技術は慎重に慎重に扱わなくてはいけないということなんだと思う。

農林水産省の役人にこう言ってやったよ。「あんたたち役人が『安全です安全です』って言えば言うほどおれはホンマカイナって疑ってしまう。だからむしろ『危険ですから気をつけてください』って言ってくれたほうがなんぼか安心できるよ」って。
 
by customlegend  at 18:47 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

遺伝子組換え農作物 その4

遺伝子組換え農作物でいちばん懸念されるのが<交雑>という問題だ。ふつう植物はおしべとめしべがあって、受粉して種が稔って次世代にいのちを伝えていくわけだけれど、自家受粉といって自分の花粉で受粉するものや、他家受粉といって自分の花粉ではなく他株のものから花粉をもらうものもある。自家受粉するものでも風に吹かれて花粉が飛んだり、ハチなどの昆虫が運んだりするものもある。

問題は、遺伝子組換え作物をいったん作ってしまうと、どのようなかたちで増え広がっていってしまうかわからないということにある。遺伝子組換え作物なんて作りたくないと思っている生産者がいても、近くに遺伝子組換え作物を作っている人がいて、その花粉が飛んできて受粉してしまったら、意図せずに遺伝子組換えの農産物ができてしまうのだ。

有機の世界ではとうぜんのことながら遺伝子組換えはまったく認められていない。ところが上記のように意図せず受粉してしまって遺伝子組換えになってしまったらどうなるかというと、有機としては販売することができなくなってしまう。もちろんDNA鑑定などをしなければ分からないのだろうけれども・・・・。

アメリカでは遺伝子組換え作物を作ったつもりのない農家が、訴えられて敗訴するという事件まで起こっている。訴えた種苗メーカーの言い分はこうだ。遺伝子組換え作物には特許がかけられている。それを種を買わずに無断で栽培するとは何事だ!と。農家は自分は遺伝子組換え作物なんか作ったつもりはないにもかかわらず、つまり勝手に花粉が飛んできて受粉してしまっただけなのに、裁判で負けてしまったのだ。

とんでもない話だけれど本当の話。それに四日市港などではナタネのこぼれ種から道ばたに遺伝子組換えのナタネがどんどんと増え広がっているという事実もある。

ところがこの会合ですごい話を聞いた。開花しないで受粉し稔るというそういう植物が、これまた遺伝子組換えで開発されたというのだ。これが実用段階にまでなれば<交雑>の問題はなくなると。う〜む、はたしてこれがどうなのかよくわからないが、これまたこういうのが増え広がってしまった場合はどうなるんだろう?なんて心配ばかりがつのってくる。
 
by customlegend  at 18:24 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

遺伝子組換え農作物 その3

スライドが終わると参加者が意見を述べる時間になったのだが、16人の意見はまさにさまざま。しかしおおかた好意的な意見が多かったようだ。とくに女性の意見は、まったく心配や不安感がないわけではないが必要だということはよくわかった。ちゃんと説明がなされて表示がきちんとされていけばいいのではないかというものが多かったようだ。しかし男性の意見はどちらかというと慎重派が多かったように思われた。

さて私の意見・・・・

遺伝子組換えはメリットが大きいというが、リスクについてまったく論じられていない。安全だ安全だというけれども、もし問題がおこったときにどうするのか。元通りにすることができるのか。血液製剤も厚生労働省は安全だ安全だと言ってきた。しかし問題がおこって今は「ごめんなさい」だ。フィブリノゲンで死んでしまった人がいるのだから「ごめんなさい」ではすまされない話だ。

遺伝子組換えをやりたいだけやっておいて、あとで問題がおこってしまったとき「どうしようもない」では単なるおばかさんだ。問題がおこってしまったときにいったいだれが責任をとるのか。役人は数年ごとに異動してしまうからだれも責任をとらなくてもいいようになっている。それでは困る。こういう未知の領域に踏み込むことについては、慎重に慎重をかさねて、しかもきちんと責任の所在をあきらかにしておいてもらわないと、やりたい放題の無責任ではいけない。

原子核や遺伝子のような<核>に関連することはもともと人間の領域ではなく神の領域なのだから、ほんらい手を着けてはならない。ところが原子核をいじったり、遺伝子をいじったりすることはもうすでにやってしまっていることで、いわばパンドラの箱を開けてしまっているようなもの。いまさらどうしようもないかもしれないが、あとで間違っていたことがわかったときに元通りにすることができないものはしてはいけない。


・・・・というような意見を述べてきた。
 
by customlegend  at 18:03 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

遺伝子組換え農作物 その2

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さて会場になっていたのは名古屋駅前にあるエルセラーンホテル。全館禁煙になっているようで愛煙家にはちょっと厳しい環境だろうけどタバコを吸わない者にとっては快適。(行ってないけど)レストランではオーガニックの食材が使われているらしい。その2階で会合は行われた。

参加者は行政関係をのぞくと16名。名簿はあったけれども名前だけで住所や職業などはいっさい書かれていないので、どこから来ているのか、どういう関係で来ているのかまったく分からない。16名のうち女性は5人。彼女たちはみな消費者ということで来ていたようだった。会合が進んでそれぞれ意見を述べていくうちにどんな仕事をしているのかがかいま見えてきたのだけれど、どうも農業をしているのは5人くらいだったようだ。あとはよく分からない。

最初の45分ほどを農林水産省の農林水産技術会議の役人が、遺伝子組換えとは何かから始まって国際的な状況、研究開発の必要性などをスライドで説明した。とうぜんのことだが、遺伝子組換えのことなんかまったく知らない、分からないという人もいるわけで(おそらく7、8割くらい?)、そんな人たちに遺伝子組換えのことを理解してもらおうというのはなかなか大変なことだ。ややもすると「あぶない、こわい、おそろしい」という否定的な感情をもたせてしまうことになりかねない。

そこらへんは農林水産省もよく分かっているらしく、スライドはいかに遺伝子組換えが安全で、一般的になってきていて、世界的にも広がっていて、食料の自給率の問題をかかえる日本にとっては今後必要不可欠なものだというメッセージにあふれていた。
 

by customlegend  at 18:01 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

遺伝子組換え農作物 その1

「遺伝子組換え農作物等の研究開発の進め方に関する検討会」というのを農林水産省ではやっている。去年の5月からスタートして9回ほど会合がもたれたようだ。この1月に「最終とりまとめ」というものができあがったということで、全国各地で国民の意見を聴くという「コミュニケーション会合」というのをやっているそうな。

先週のことだが、第4回目の会合が名古屋であるので参加してもらえないかと声をかけられたので行ってきた。

さてところでこの「遺伝子組換え農作物等の研究開発の進め方に関する検討会」というものだが、どういうものかを簡単に説明すると・・・・・

遺伝子組換えという技術はさまざまな分野で研究、技術開発、実用化がなされてきているけれども、農業分野でもいろいろな面で期待されている。日本ではまだ実用化されていないが、現実には世界の栽培面積は1億ヘクタールを超えており(日本の耕地面積の20倍以上)、商業栽培がスタートして10年間、毎年10%以上もの伸びで広がりつづけている。

アメリカではダイズの約9割、トウモロコシの約7割が、カナダではナタネの約8割が遺伝子組換えになってしまっている。これらの国から穀物を輸入している日本ではダイズの約8割、トウモロコシの約9割がアメリカから、ナタネの約8割がカナダからのものなので、単純に計算すると日本人の口に入っているダイズのうち7割、トウモロコシのうち6割、ナタネのうち6割がすでに遺伝子組換えになっているかもしれないことになる。ところが消費者はそのことをほとんど知られていない

日本では商業栽培はまだ許可されていないが、5年後をめどに商業栽培をスタートさせていきたいと考えている(らしい)。そのためにはあらかじめじゅうぶん国民の意見を聴くなどしてスムーズにことを運んでいきたいと考えている。そこで検討会を開いて、かつ会合を開いていきたいということのようだ。


「遺伝子組換え農作物等の研究開発の進め方に関する検討会」
 


by customlegend  at 18:01 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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とにかく自分でやれることは何でも自分でやってしまいたい。だから何でも自分でやれるようになるので、人からは器用な人だとうらやましがられるが自己評価は器用貧乏。有機食品の認証業務の仕事をしています。

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