新緑

北朝鮮旅行記…その10 DMZを通過して

PB070106 韓国側の出入国管理場

日本人のわれわれにとっての出国手続きをすませてバスに乗り込んで8時になると、ズラッと並んだバスがいっせいに出発。10分か15分くらい非武装地帯(DMZ)を走る。道路脇に立っている街路灯のポールが水色(韓国側)からステンレスに変わったところが北朝鮮だという説明があった。ちょうど38度線のところには15センチ角、1メートル余の長さの古ぼけたコンクリートの支柱が北朝鮮側に少し傾いたかたちで立てられていた。写真に撮りたいところだったが、バスの移動中はいっさい撮影禁止になっているため撮ることができなかった。

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北朝鮮側の出入国審査場にバスが到着するといっせいにみんなが降りて審査場に向かう。この審査場がまたオンボロだ。とても建物と言えるようなしろものではなく、運動会などで白い屋根のテントを張ることがあるが、あれをでっかくしたようなもので、20メートル×40メートルくらいの大きさのテントが審査場になっている。韓国の出入国審査場の建物は、それはもう立派なものだったが、この格差はやはり経済の格差をそのままあらわしているといえるのだろう。

<画像なし>

テントの前庭にズラ〜っと並んで待っていたのだが、やはり韓国人はスルスルと通り過ぎていく。われわれ日本人はけっきょく最後になってしまった。ところが北朝鮮入国の手続きが終わってテントの外に行くと、バスが待機している。観光客が500人いようが1000人いようが、全員がそろってバスに乗り込まないかぎりバスは動かないのだ。日本人がバスに乗り込むといっせいにバスが出発した。それが9時。だから出入国におよそ1時間かかったことになる。

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さらに北に向かって5分ほど走るとホテルやレストラン、サーカス場、銀行、トイレ、コンビニがあるところに到着。ここはクムガンサン観光のために特別に開発された地域で、緑色のフェンスで囲まれている。北朝鮮の人たちはこの特別区域には限られた人以外は入ることが許されておらず、ぎゃくに韓国人やそのほかの外国人はその区域から外に出ることは許されていない。北朝鮮の限られた人というのは、その特別区域で働いている人たちのことで、彼らはフェンス外から通勤してきているのだが、ところどころフェンスの切れているところがあって、そこに北朝鮮の兵士が立っている。そこから通勤してくるようだ。

PB080136 サーカス場

とうぜんフェンスのこちら側と向こう側とではすごい経済格差があるわけで、向こう側から通勤してくる北朝鮮の人たちは西側世界がどんなところか分かっているわけだけれど、西側世界にあこがれないのだろうか、西側世界に行きたいと思わないのだろうかと思ってしまう。いったいどんな気持ちで特別区域内で働いているのだろう。北朝鮮側は特別区域内で働く人たちについておそらく徹底的な教育を施しているにちがいない。またそこそこの報酬を与えて、西側世界に行って不安定な状況におかれるよりもこのまま北朝鮮にいたほうがいいと思わせているのかもしれない。

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↑こっそり撮った北朝鮮の人たち。手前の男性は観光客で、うしろに十数人いるのが北朝鮮人
 
 
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北朝鮮旅行記…その9 いよいよ北朝鮮へ

11月7日(水)

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4時ごろ目が覚めたが4時半ごろまでゴロゴロして起床。荷物の整理をして5時前にフロントにおりた。外に出ると満天の星。気温は4℃、かなり寒い。東の空に細い月が浮かんでいる。日本の方角だ。5時にはホテルを出発し、暗やみのなかを北に向かって走る。小一時間も走ると北朝鮮に入国するためのバスに乗り換えるターミナルにいったん到着。しかしもう5分ほど走ったところにあるレストランに行って朝食。しっかり食べた。

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ふたたびバスターミナルにもどって施設のほうにむかって坂道をのぼっていくとバスがずら〜りと並んでいる。数えると大型バスが16台もある。施設に入っていくと北朝鮮に入国するためのいろんなものを渡されて、ガイドさんから説明を受けた。7時を少しすぎるとわれわれに用意されたバスに乗ってまた北に向かって走る。途中で日の出を見ることができた。とにかく雲ひとつないいい天気だ。

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10分くらい走ると出国審査をする建物に着き、またバスをおりて出国手続き。韓国人は身分証明書を見せるだけでスルスルと素通りのように通っていくのに、外国人であるわれわれがかなり時間がかけられた。そのときは何故だかわからなかったが、あとで調べてみたら、北朝鮮、韓国ともにお互いを独立国として認めていないからいわゆる出入国手続きではなく「出入」手続きというのだということらしい。

外国人用のブースにはわれわれしかいないが、韓国人のほうはものすごい数だ。あとで聞いたところ、この日の大型バスの数は26台。1台に40人乗っていると仮定しておよそ1000人。昨日は大型バス40台だったというから1600人が北朝鮮に入ったことになる。2年前の情報では年間の観光客数が30万人というのだからスゴイ。

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↑これが北朝鮮に入るために必要な一式。いちばん大事なのが中段左のカード。もしこれをなくしたら帰ってこれませんよと念をおされた。 
 
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北朝鮮旅行記…その8 平和の鐘

農業技術センターにもどると、華川郡の担当者が来て鐘の贈呈式をした。17キロほどの重い鐘を日本から持ってきたのだが、やがて平和の鐘公園ができたときにはその鐘を展示してくれることになるということだ。

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贈呈式が終わると金成勲氏の講演。金氏は金大中大統領時代の農林部長官で、今からおよそ10年ほど前に韓国で親環境農業がいちじるしい発展をとげることになる政策を実現した韓国の有機農業にとってたいへん功績のあるかただ。用意されていた講演要旨には「韓国の生態的親環境稲作農業の展望」という題で、中身もかなりむずかしそうな内容が書かれていたのだけれど、実際の講演はぜんぜんちがって、とてもおもしろいものだった。

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講演がおわるとふたたび車に乗り込んで華川市街のレストランへ。なかなかの韓国料理がテーブルに並んでいる。これまで韓日交流で4回ほど韓国に来ているが、おそらくこんな料理ははじめてではないかと思えるくらいだ。焼酎もでてきてみんないい気分に。

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食べ終わるとまた車に分乗して3時間ほど車にゆられて東海(日本海)に面する古城という町にあるコンドミニアムホテルに到着。広いリビングと寝室が3つある。池野さんが買い込んできたマッコリとレストランでもらってきた焼酎のあまりもので今日の反省会。多岐にわたった話をして12時半ごろ就寝。さ〜て、明日はいよいよ北朝鮮だ。
 
 

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北朝鮮旅行記…その7 平和のダム

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金さんの家を出ると次は華川にある農業技術センターへ。そこで華川郡が用意してくれたというバスに乗り換えて「平和のダム」と呼ばれるところに向かった。途中、民間人は通ることができないというDMZ(demilitarized zone=非武装地帯)を通った。説明によると、おそらく日本人でこの地帯に入ったのはわれわれが初めてではないかと言っていたけれどほんとうかな?今回も一ヶ月くらい前に申し込んで許可してもらったそうだ。DMZは軍の管理下にあって、いわゆる一般人は入ることができないので、人工的なものはいっさい入ることがなく、また地雷が埋設されている地域ということで野生生物がとても豊かな地域ということだった。たしかに水はとてもキレイだった。写真撮影は禁じられていたので写真を撮ることはできなかった。

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小一時間も走ると平和のダムに着いた。そこには華川郡が進めている平和の鐘公園(World Peace Bell Park)がある。あるといっても、そこにできあがったものがあるというのではなく、これから進めていくということで、ついこのあいだ起工式が行われたとこだということだった。しかし公園がつくられるという場所にはすでに鐘がつるされてあった。ところがこれはイミテーションだということで、これから世界中から薬莢(弾丸を打ったあとのカラ)を集めて同じ大きさの鐘を鋳造するということらしい。

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お昼ごはんは平和のダムにあるレストランでピピンパをいただいた。熱々じゃなかったのがちょっと残念だったけど、おいしかった。
 
 
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北朝鮮旅行記…その6 韓国の伝統的住居

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春川教会を8時半ごろに出発してこの地域の会長さんの金斗奉さんのお宅を訪問する。雰囲気は舞鶴の霜尾さんのところのようにかなり標高の高いところにある。300mくらいだということだったが、もうこれ以上奥には家はないというどん詰まりになかなか立派な家が建っている。2002年に建てたばかりだそうで、新しい家だった。最後にはすべて土に還るようなもので建てたいという希望があったので、化学的なものはいっさい使わずに建てたと言っておられた。

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金さんは若いころは韓国の南のほうで慣行農業をしていたそうだが、有機農業をしたいという希望をもって新天地を求めて1988年にここに移ってきたということだった。金さんにはもうすでに孫がおられるそうだが、長男家族もいっしょに有機農業をしているとのこと。韓国も日本と同じく農業人口はどんどんと減る一方で、田舎からは若者がいなくなっているらしい。そんななか金さんの長男が農業を継いだとき農業をしたいというソウルの女性と結婚したのだそうだが、ここに若い夫婦が誕生したとき「ソウルから親環境農業をする夫婦がやってきた」という横断幕がつくられて3年くらい町のなかに張ってあったらしい。どこも同じ悩みをかかえているようだ。
 
 
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北朝鮮旅行記…その5 春川教会で

11月6日(火)

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6時起床。外は真っ暗で細い月が東の空に浮かんでいる。霜がしっかりおりていてかなり寒い。気温は1℃。ふたたび石ごろごろの坂道を歩いており、シゴル教会へみんな集合。そこから車で30分ほど走って春川にある韓牧師の教会へ。お話は犬養さんが「夕べになっても光がある」という題でされた。終わると教会の外にでて集合写真を撮った。

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朝食は春川教会の1階というか地下の30人くらいは入れる部屋でいただいた。バイキング形式だが、なんとカキやアワビまである。食中毒が心配だからといってカキを避けた人もいたようだったけど、ぼくはいただいた。コチュジャンとなかなか合う。おいしかった。

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韓国の田舎のトイレはスリリングだ。扉はきちんと閉まらない。しかも鍵がついてなかったりする。もし開けられたらどうしよう?とドキドキしながら用を足すことになる。ただ日本とちがうのは和式の便器がドアにむかって用を足すように向いているということだ。つまり戸を開けられたときにお尻を見られるのではなく顔を見られることになるわけで、どっちが恥ずかしいかな?
 
 
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北朝鮮旅行記…その4 開会

6時半ごろ外が暗くなってくると「バーベキューの用意ができたので外にどうぞ」と招かれて外に出た。かなり冷え込んで寒いけれど火が暖かい。豚のバラ肉の焼き肉をコマツナやホウレンソウなどいろんな種類の葉っぱに包んで味噌を少しつけてつつんで食べる。それだけでもじゅうぶんお腹いっぱいになるくらい食べたのにしばらくすると「食事は家の中に用意しています」というので中に入ると食堂になっていて、バイキング形式でいろんなものを皿にとっていくと、これまたずいぶんな量になってしまうがお肉でかなりお腹いっぱいになっていたので控えめにいただいた。

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7時から開会式。林会長のあいさつに始まって、プルム学校専攻部の洪淳明先生によるお話。「生命と平和を実現する農業」というテーマだった。

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それが終わると少し休憩して自己紹介の時間。おそらく40人くらいはいたと思うが、けっこう自己紹介に時間がかかった。ようやく自己紹介が終わると次はエンターテイメント。韓国の伝統芸能である農楽を3人の青年が披露してくれた。30分から40分くらいだったと思うが、かなりの音量でドンチャンドンチャンしていたのだけれど、朝おきたのも早かったし疲れていたのでウトウトしながら聴いていた。すべて終わったのは10時半ごろ。

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それから分宿。男性陣は山の上にある山荘(房山月撫)へ行ったのだけれど、ふつうの車では登っていくことができず、ジープ以外の車はとちゅうでリタイヤし、何人かは真っ暗でがたがたの夜道を300メートルほど歩いて登った。山の上のほうに1つだけほのかな光がポォ〜っと見えた、そこが宿だった。自炊のできるロッジみたいなもので、3畳か4畳ていどの寝室が5部屋ほどある。家具もなにもないので、寝るだけならじゅうぶんな広さがある。韓国の家には必ずある床暖房はとても暖かく、床の固さが少し気になったものの、しっかり眠ることができた。就寝は11時半。

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北朝鮮旅行記…その3 シゴル教会へ

時間どおりにインチョン空港に到着。入国審査もスムーズに終わり韓国入国。成田からの3名、大阪からの5名、福岡からの2名も12時前後に到着して全員で16名になった。空港では正農会のかたがたが迎えにきてくれていて、そこから3台の車に分乗してシゴル教会に向かった。途中3時ごろドライブインでトイレ休憩をしたのだけれど、朝食・昼食ぬきで食べたのは機内食ででた少しのお寿司だけだったのでとてもお腹がすいており、そこのドライブインで少し食べることになった。クッパとギョウザに食べ放題のキムチ。やはり韓国のキムチはうまい。しばらく毎食キムチを食べられると思うと、うれしくなってくる。

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ふたたび車に乗り込んでまた1時間半ほど走る。途中の峠で休憩。露天がずらっとならんでいて、いろんなものを売っている。おもに地元でとれる農産物や薬草なんかのようだ。数人のおじさんが店先で何かを包丁で切っている。どうも木を切っているように見える。でも包丁で切れるような木があるわけがない。聞いてみるとクズの根っこだということだ。口に含んでかんでみると、ちょっと苦いけれどジューシーなかんじ。胃腸にいいらしい。

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シゴル教会に着いたのは6時ごろ。まだ薄明るい。時差は日本と同じだけれど韓国は日本より西にあるため、同じ時間でも1時間ほど日の入りが遅い。

この地域は岩石がとても多い地域ということで、シゴル教会は岩石をひとつずつ積み上げてつくられたのだそうだ。なかなか立派なものだ。シゴル教会の牧師は林洛京さんで、正農会の会長もしている。他の教会とちがうのは、ダウン症の人たちと共同生活しながら農業をするということだ。韓国・正農会はもちろん農業団体だからその会員には農業者でしかも有機農業をしていなければなれないのだが、農業をしている牧師さんがいるというのがおもしろい。

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ハバネロ

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ハバネロをいただきました。もう収穫が終わるのでどれだけでも持って行っていいよということだったんですが、そんなパクパク食べられるものじゃないですからこれだけにしておきました。それにしてもこれ、どう料理しようかしらん・・・・
 
 
by customlegend  at 22:06 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

いったいいくらなの?

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きのうお昼ごはんを食べに入った食堂のメニューをみて思わずパチリ。「捕ったとき」「採れたとき」「釣れたとき」はいいけれど、いったいいくらなの?・・・・メニューなんだから料金を書いておいてくれないと恐くて頼めないじゃない・・・
 
 
by customlegend  at 06:58 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

足浴

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昨日は飛騨のほうに出張でした。とちゅう休憩した道の駅に足浴施設があったので迷わず入ってきました。気持ちよかった (^.^)
 
 
by customlegend  at 06:56 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大渋滞!

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昨日は朝6時ごろ出発。名阪国道を東に走っていると大渋滞!名阪国道の三重県側は今月12日から30日まで集中道路工事。ただでさえ渋滞なのに事故が重なって・・・・(×_×) 今月、名阪国道は使わないほうがいいみたい。
 
 
by customlegend  at 06:44 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

北朝鮮旅行記…その2 ファーストクラス!

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飛行機は9時40分発の大韓航空752便。搭乗して搭乗券を見せると「2階へどうぞ」と言われて2階へ。そこはヨコ4列、タテ10列くらいの座席が並んでいる。ヨコ4列ということだからまん中の通路をはさんで右2列、左2列のすごいシート。あれ?おかしいなエコノミーのはずなのにと思ったけれど、搭乗券の座席番号と一致している。まわりを見渡すと5人も同じようにけげんな顔をしている。奥田さんの姿が見えないなと思ったら、遅れて2階のほうにやってきた。やっぱりとまどった顔をしている。奥田さんは搭乗したとき迷わずいつものように1階座席にほうに入っていったのだけれど、どこを探しても自分の座席番号がないので乗務員に聞いたら2階だと言われて来たのだった。

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とにかくすごいシートで、座席を後ろに倒すと、ほとんどベッドのようになる。もちろん座席ひとつずつにテレビ画面がついていて、いろんな映画が見られるようになっている。食事はそうたいしたことはなかったけれど、それはおそらく朝食だったからだろう。韓国への飛行時間はおよそ2時間だけれど、たった2時間だけではもったいない・・・・10時間でも乗っていたくなるようなスーパーシートだった。

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今年の1月にカンボジアに行ったとき、香港からプノンペンの空路でエコノミークラスのはずなのにファーストクラスにしてもらったことがあったので、今日もそうだったんだろうと推察した。降りるときに乗務員に聞いたら、「ここはプレステージクラスですが、今日はエコノミークラスでした」と教えてくれた。こんな想定外なことはいつでも大歓迎だ。

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<新幹線のグリーン車よりも足下が広い>
 
 

by customlegend  at 15:23 |  韓国・北朝鮮 |  comment (0)  |  trackback (1)  |  page top ↑

北朝鮮旅行記…その1 セントレアへ

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11月5日(月)

5時に起床。外の空気はひんやりして寒い。5時15分に比土にHさんを迎えに行ったがまだ準備ができていないらしく「え〜もう迎えに来てくれたの?ちょっと待ってて」という。5時25分ごろに比土を出て愛農にもどり、暗やみのなかで待っていたOさんとTさんを乗せて津へ向かって車を走らせた。セントレア(中部国際空港)へ高速船がでている港に着くころ日の出となった。日が出てくるとやんわりと暖かい。

津(なぎさまち)の港にはけっこう乗船客が集まってきていた。予約制ということだったので予約しておいたのだが、おそらく満席だったのではないだろうか。小さな船だったが海はとてもおだやかでほとんど揺れることもなく40分の船旅を終えて時間どおりにセントレアに着いた。台風が近づいていたり、冬の伊吹おろしで風が強いときなどはおそらく揺れるだろうから、船酔いに弱い人だと旅のはじめから気分を悪くしてしまうだろう。

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セントレアにはすでに豊田からIさんが、松坂からはKさんが到着していた。Iさんは空港まで自家用車で、Kさんは松阪から高速船で来たそうだ。セントレアから韓国に飛ぶのは6名。

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チェックインカウンターはけっこう混んでいて、手荷物検査や出国審査もけっこう混んでいた。でも空港の職員によると「今日はまだ少ないほうですよ」とのこと。韓国・正農会のみなさんへのおみやげに伊賀名産の漬け物や愛農ネット本部のジャムを用意していて、おおかたはトランクに入れて預けたのでよかったのだが、一部は手荷物にしていたTさんは検査で引っかかってしまい係員に「持って入れません。こちらで処分しましょうか」と言われたらしい。「それは困ります」と言ったら、「それじゃ機内預かりにしてください」ということで、またいったん外に出て荷物を預けてきたらしい。ずいぶん混んでいたのでかなり時間がかかると思ったのだが、こういうときは優先的に進めてくれるらしい。
 
 
by customlegend  at 22:17 |  韓国・北朝鮮 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

10月は・・・・

もう10月が終わって11月になってしまいました。このブログも6月、8月はエントリーが4回、6回とかなり少なかったのですが、10月はがんばりました。「今夜の料理」で回数をかせいだからというのもあるのですが・・・・

11月は5日から9日まで韓国に行ってきます。そのうち7日と8日は北朝鮮です。北朝鮮で唯一観光ができる金剛山(クムガンサン)ですけど・・・・。あまり写真とかを撮ることができないようですが、またブログで北朝鮮紀行を書きたいと思います。
 
 
by customlegend  at 17:38 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

質素・・・・

chair

今日は伊賀市役所に行ってきました。じつは初めてでした。市町村合併があって青山町から伊賀市になったのは・・・・2年ぐらい前のことでしょうか。それでも伊賀市役所(旧上野市役所)までは車で20分以上かかるし、ほとんど青山支所(旧青山町役場)で用が足りてしまうので伊賀市役所まで行く必要がなかったからです。

今日はちょっとお願いごとがあったので伊賀市役所に行ったのですが、通されたのは応接室ならぬ印刷室。庁舎もずいぶん古ぼけてきていて一般の来客用の応接室がないということでした。それで印刷室に通されたわけですが、そこにあるイスを見て思わず苦笑してしまいました。うちの事務所のイスもけっこう古ぼけてるけど、ここまでじゃないぞ・・・・と。

記念に写真をとってきました。市長さんや議員さんたちは新しい市庁舎を建てたいらしいけど、黒字自治体ならまだしも赤字なんだから、市民としてはそんなもんにわれわれの税金を使ってほしくないです。どんなにイスがボロくても文句言わないからさ・・・・(笑)
 
 
by customlegend  at 00:29 |  政治・経済 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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とにかく自分でやれることは何でも自分でやってしまいたい。だから何でも自分でやれるようになるので、人からは器用な人だとうらやましがられるが自己評価は器用貧乏。有機食品の認証業務の仕事をしています。

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