新緑

死人に口なし

matuoka

松岡農林水産大臣が自殺したというニュースをお昼休みで家に帰って見ていたテレビで知って驚いたと同時に腹が立ってきた。こんな幕の引き方しかできんのか・・・・と。

「ナントカ還元水」疑惑、緑資源機構談合疑惑にからんでけじめをつけようと考えたのかもしれないが、なんのけじめにもなっていない。あんたが死んでどうするんだ。政治家としてもっともしてはならんけじめのつけ方としか思えない。

石原都知事は彼の自殺について「彼も侍(さむらい)だったんだなぁ」と評しているところがテレビに映っていたが、おそらく石原の目には潔い死に方と映ったのだろう。

『武士道とは、死ぬこととみつけたり』(葉隠)

まさに石原らしい美意識だ。もしかしたら「美しいくに」を標榜している安倍も内心、松岡は美しい死に方をしたとでも思っているのではないかと勘ぐってしまった。
by customlegend  at 00:16 |  こだわり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

チェロスタンド (ふたつめ)

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先週の日曜大工でチェロスタンドを作ったのですが、いまひとつ納得がいかなかったのでもうひとつ作りました。今度は納得したものが作れました。写真を撮るために縁側に出しましたが、もちろん家の中に置いていますよ。

オケの練習は隔週(本番が近くなると毎週)日曜日の夜にあるのですが、帰ってきてからチェロをケースから出してあげないと次の練習の日までまったくケースを開かないままにしてしまうことがしばしばでした。オケに入る以前は数ヶ月、ひどいときは半年以上もケースを開かないということもあったくらいです。

チェロスタンドができたので、これからはオケの練習から帰ってきたらすぐにケースからチェロを出してあげることができます。時間をみつけて鳴らしてあげたら、きっとチェロも喜ぶことでしょう。ちなみに次の定期演奏会は10月で、ベートーベンの交響曲第2番、モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲、ハフナーセレナーデが予定されています。
by customlegend  at 17:43 |  こだわり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ジグ

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ジグって何のことだか分かりますか?漢字で治具と書きます。インターネット上の国語辞典で調べてみたところ、「国語辞典内に該当する項目が見つかりませんでした」となってしまいました。ん?でもおかしいな・・・・『j・i・g・u』と入力して漢字変換したらちゃんと『治具』って出てきたから国語辞典にないっていうのはおかしい・・・

そこでウィキペディアで調べてみたところ・・・・ありました。

旋盤など金属加工を行う際に、工具の作業位置を指示、誘導するために用いる補助的な器具の総称のこと

と説明されていました・・・・あるじゃないですか。ところがおどろいたのは「治具の名は、英語に当て字したものである」とあったことです。つまり治具とは日本語ではなく<jig>をジグと読んで、さらに漢字で治具と書き表したというのです。びっくりです。日本語だと思っていましたから・・・・

今回は丸ノコ用のジグを作りました。ひとつめは木材を直角に切るためのもの・・・つまりガイドですね。もうひとつは木材を直線に切るためのガイドです。

丸ノコって、使ったことのある人なら分かると思いますが、まっすぐに切るのってけっこうむずかしいんですよね。ところがこのジグを使えば簡単にまっすぐ(もしくは直角に)切ることができるんです。

ホームセンターとかに行けば売っています。でも何千円もしてけっこう高いんですよ。それで自分で作ってしまったというわけです。これからもいろいろジグを作っていきたいと思います。

それにしても治具が英語だったとは・・・・

by customlegend  at 22:24 |  こだわり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

マイナス40度の瞬間氷殺

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今日テレビを見ていて思わず「これ、すごい!」と声を上げてしまいました。それは殺虫剤のコマーシャル。いや、殺虫剤と言っていいのかどうか・・・

もしかしたら「今ごろ何いってんの?」って言われてしまうかもしれませんが・・・・

すぐにネットで調べてみたら、ありました、ありました。ライオン株式会社発売の『バルサン 飛ぶ虫氷殺ジェット』と『バルサン 這う虫氷殺ジェット』。3月6日に新発売してわずか2か月間で年間売り上げ計画目標の2倍に達したということです。

いっさい殺虫成分を使わず、スプレーから噴射される冷却成分によって「マイナス40度の強力冷却」で、不快害虫を瞬時に“凍死”させてしまうというのです。その発想の斬新さに脱帽です。

もちろん我が家に殺虫スプレーはありません。畑で農薬を使わないようにという有機のお仕事をしてますから、畑でだめなものを家の中で使うなんてとんでもないですよね。虫に向けてスプレーしたら殺虫剤を吸い込んでしまうかもしれないわけですから、農薬がかかっている野菜を食べる以前の問題ですよね。小さい子どもがいる家庭では心配ですよね。

それにしてもライオンさん、ありがたいものを作ってくれました。さっそくこんど買ってきたいと思います。

http://varsan.lion.co.jp/recommend_jet/recommend_jet.htm
by customlegend  at 20:58 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日曜大工 その4

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ここのところ木工に気合いがはいっています。今日も朝からのこぎりとかなづちと奮闘してました。いや、最近はあまりかなづちは使わなくなってきています。どちらかというとかなづちよりもインパクトドライバーを使うことが多くなっています。

さて今日は家の中に棚をふたつ作って、そのあと時間があったのでチェロスタンドを作りました。もう少し大きいのを作ればよかったかな?とも思いましたが、とりあえずはこれでいいことにしました。

さてもうひとつ画像を・・・これは10年ほど前に作ったロッキングチェア。作ったといっても、じつはドイトの通販でキットを買って作ったのでした。あまり使っていなかったので外に出してみました。これから涼しくなったら、これに揺られてモーニングティーでもいただこうかしらん・・・

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by customlegend  at 20:35 |  こだわり |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

土曜大工

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最近、いくつか高いところに棚をつくったので、ついでに脚立をつくりました。室内用につくったので幅は少し狭めです。けっこういい感じにできました。自己採点は80点くらいかな?

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by customlegend  at 22:29 |  こだわり |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今日はミニコンサートでした

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今日は伊賀オケのミニコンサートでした。前半はメンバーによるアンサンブル。

曲目は・・・・

パッヘルベルのカノン

2本のバイオリンのためのソナタ 作品2 第1番 テレマン

フルート四重奏曲 ハ長調 W.A.モーツァルト

岩上の牧人 F.シューベルト

ホルン五重奏曲 変ホ長調 W.A.モーツァルト

ピアノ五重奏曲「ます」第4楽章 F.シューベルト

私は3番目のフルート四重奏曲。自己採点は・・・75点くらいかな?

後半はオーケストラの曲目で、ロザムンデ間奏曲…F.シューベルト、おもちゃの交響曲…L.モーツァルトでした。
by customlegend  at 21:30 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ひきつづきバイオガソリンの話題です

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今日(5月13日)の日本農業新聞によると、アメリカでバイオガソリン向けのトウモロコシの生産が急増するとありました。

米国でガソリンの代替燃料としてエタノール需要が急拡大していることを受けて、主要原料であるトウモロコシの全生産量のうちエタノール用に振り向けられる比率が来年度(2007年9月〜2008年8月)には27%に達するとの見通しが11日、明らかになった。

テレビのニュースではキューピーのマヨネーズが値上がりするということを報じていました。そしてちまたの消費者にインタビューしていましたが、みなさん「値上がりするのは困る・・・」と答えていました。でもずっと以前からトウモロコシの相場はあがってきていて、家畜のエサの値段がどんどんあがってきていました。

トウモロコシの相場というとシカゴ相場を見るのですが、昨年初めには1ブッシェル(25kg)あたり2.1ドルだったのが、7月には2.4ドル、12月には3.7ドルにまで上昇し年明け以降は4ドルを超える水準が続いています。2倍ですよ、2倍。

最近とみに高くなったと感じているのはガソリンの値段ですが、これって石油の元売り各社が値上げするとガソリンスタンドの販売価格も上がり、下がると同じように下がっているようですが、われわれ消費者も「そりゃ、しかたがない」と思って受け入れていますよね。だから、石油業界も上げ下げするんでしょうが、農家はなかなかそういかないのが現実のようです。

エサのトウモロコシ代が値上がりしたら、そのぶんをちゃんと商品の値段(たとえば牛乳、卵、肉など)に転嫁してもいいんじゃないのと思います。石油の値段があがったら施設栽培による農産物の値段に(重油を焚いての加温施設)転嫁してもいいんじゃないのと思います。下がったらまた商品の値段も下げたらいいんだから・・・。

「卵は物価の優等生」と言われています。卵の値段は30年前とほとんど変わっておらず、50年前とくらべても1.2倍ほどにしかなっていません。農産物の値段も多かれ少なかれ同じ状況です。牛乳にいたっては「ペットボトルの水」よりも安く売られているのが現状です。これってなんかおかしくありませんか?

いのちの元である農産物、畜産物、水産物を軽くみるということは、いのちそのものを軽くみるということにつながるのではないでしょうか。<
by customlegend  at 21:08 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日曜大工 その3

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ゴールデンウィークの後半からつくりはじめた縁側がようやくできあがりました。材料はすべていただきもので、買ったものはというと釘ぐらいでしょうか・・・自己採点は・・・70点くらいかな?
by customlegend  at 21:46 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

みつばちがいなくなる?

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昨夜テレビを見ていたら、みつばちに異変がおきているというニュースを報じていました。そのニュースでは九州の養蜂家がでていましたが、九州全体でどんどんみつばちがいなくなっているというのです。

それと同じことがアメリカでもおこっており、20州以上でみつばちがいなくなったと言っていました。そのためオレンジなどの果樹や春野菜の受粉ができなくなってきていて、深刻な事態をもたらしているといいます。

なぜなのか?その理由はわからないそうです。電磁波説というのもあるそうですが、携帯電話のアンテナ(鉄塔)がまったくない山奥でもみつばちがいなくなっているらしく、電磁波が原因ではなさそうです。

植物の3分の1は昆虫が媒介してくれて受粉をおこなっているということですが、そのうちの約8割はみつばちが関わっているということですから、もしみつばちがいなくなってしまったらハチミツが食べられなくなるだけでなく、自然界に深刻な影響をもたらすことは言うまでもありません。

こうした自然界の異変はもしかしたら氷山の一角かもしれません。みつばちは人間に関わりのあるものだからこうした異変に気がついたというだけで、私たちのまったく知らない、気がつかないところでは、もっと事態は深刻になっているのかもしれません。
by customlegend  at 06:22 |  農・食・環境 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

バイオガソリン

ここのところバイオガソリン解禁についてのニュースをテレビなどでよく見ます。二酸化炭素排出抑制のために効果的だという論調の反面、疑問視する声も聞かれます。ところがそれらを見ていてなんか変だな・・・・と違和感を感じるのです。

ニュースが言うには、バイオガソリンが燃やされて二酸化炭素を出さないわけではないが、バイオガソリンの原料になるトウモロコシやサトウキビは生長するあいだ酸素を供給しているからプラスマイナスゼロと見なされるからいいのだというわけです。ところが問題はバイオガソリンが普及することで日本ではオレンジジュースが値上がりし、アメリカではコーンフレークが値上がりし、ドイツではビールが値上がりしている、だからバイオガソリンはいかがなものかというのです。つまり、バイオガソリンは歓迎するけどオレンジジュースなどの飲食料品が値上がりするのは困るという、単純にコストの問題にすりかえられてしまっているからです。

二酸化炭素の問題をなんとかしなくちゃ・・・・ということではなく、どっちが安いかという点でしか論じられていないように感じられるのです。

ニュースではあまり伝えられていないようですが、大型車のガソリンタンクをバイオガソリンで満タンにするためには、人間一人が1年間に食べる穀物が必要だということです。これってとんでもないことだと思いませんか?

私が運転している車で計算してみると、年間の走行距離がおよそ15000kmです。燃費が1リットルあたり11kmなので、年間に使用するガソリンの量は1363リットルになります。大型車のガソリンタンクがいったいどれくらいの容量なのかわかりませんが、たとえば100リットルと仮定しましょう。1363を100で割ると13.6。つまりもし私がバイオガソリンを使うとすると、年間に13人から14人が1年間たべられる食料を燃料として二酸化炭素にしてしまうという計算になるのです。

「オレンジジュースが値上がりするのは」困る・・・・なんていうのは論外で、バイオガソリンを使うことによって、今日たべるものがなくてひもじい思いをする人がますます増えていくことになることを何故ニュースでは伝えないのでしょう?

トウモロコシやサトウキビからバイオガソリンを作るのではなく、食用油が天ぷらやフライに使われたあと捨てられている「廃油」をバイオ燃料とすることのほうがもっと現実的で、二酸化炭素抑制のためになり、なおかつ環境保護のためになり、貧しい人たちの食料を守るためになるのではないでしょうか。

「廃油」を使ってバイオ燃料にする試みはもう10年以上もおこなわれています。自分で燃料を作って自分の車を走らせる・・・・自給自足という生き方にあこがれますが、エネルギーを自給自足できたらそんなに楽しい生き方はないのではないでしょうか。

興味のある人はこちらのHPをごらんください
ジャーニー・トゥ・フォーエバー
by customlegend  at 16:20 |  農・食・環境 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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とにかく自分でやれることは何でも自分でやってしまいたい。だから何でも自分でやれるようになるので、人からは器用な人だとうらやましがられるが自己評価は器用貧乏。有機食品の認証業務の仕事をしています。

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